今日は夫が
宮ヶ瀬トレイルレースに出場するので、
宮ヶ瀬湖まで応援に行ってきました

朝5時半に自宅を出発


いつもはうるさい娘ちゃん、さすがに口数が少なめ

出発して約1時間半、神奈川の宮ヶ瀬湖に到着

会場に到着すると、もう大勢人が着ていました。
8時ちょうどに一斉スタート


会場を盛り上げる太鼓の演奏


スタート早々、急なヘアピンカーブ

私なら、この坂で早くも心が折れるでしょう。。。

夫が走っている間の私達は、優雅?に宮ヶ瀬湖周辺をお散歩

それはまた後日。
さてさて、2時間22分後、1位のランナーが見えてきました




「パパ遅いねぇ。。。」と娘ちゃん。
1位から遅れるコト約1時間。
ようやく夫の姿が見えてきました

「山の中で一度も転ばなかったよ~。」と言いながら
私達の前を走り去りました。
この後に起きる悲劇も知らず、
爽やかな笑みを浮かべながら。。。

近道をしてゴールに先回りした私と娘ちゃん。
パパ、ゴール

記録は昨年より10分ほど縮めて3時間36分11秒。
参加者約900人中、113位。

ん?なんだかビミョーにテンション低い?
夫 「向こうの方で転んだの、見てた?」
私 「ゴールに先回りしてたから見なかったよ。」
夫の話だと、山を下り平地に戻った安心感と
ゴール目前の気の緩みから何てことのない道で
大の字で思いっきりコケたと同時に足をつり、
みんな「大丈夫?」って声は掛けてくれたけど、
1分ぐらい動けず3~4人に抜かれたとの事。
だ・だからテンション低かったのか(○゚ε゚○)プププー

気を取り直して娘ちゃんと記念写真

娘ちゃん、目を閉じているのではありません。
ただ目が細いだけです

ママが目を離したすきにこんなイタズラ



「題:自分で自分を撮ってみた」
なぜ、そんなコトを?
B型女子は個性的
